コラム


ピックアップ

アジアの眼〈93〉

ドイツ現代アートのマルチ・タレント

――国際舞台で活躍するBodo Korsigボド・コルシグ

バーゼル・パリを訪れた10月、グラン・パレでBodo Korsigと会い、取材は断続的に進められた。というのも、会場では互いにアート業界の知人と次々に顔を合わせ...

日本企業は中国とどう向き合うべきか――過去・現在・未来 (2)

中国市場の魅力は拡大=日本企業、チャンス目指し中国ビジネス活発化

日中間の政治状況は高市首相の「台湾有事発言」を機に厳しい状況が続くが、経済関係は活況を呈している。世界最大の消費市場・中国の需要拡大を見込み、新規進出や事業拡大を図る日本...

日本における暗号資産の制度について 第4回

日本における暗号資産の制度について、一般法人日本暗号資産取引業協会(以下「認定協会」という)は、重要な役割を果たしております。認定協会は、暗号資産交換業、電子決済手段等取...

中国からみた中国そして日本 第3回

日本で触れるリアルな中国

サッカーのワールドカップで湧き上がる6月末から7月にかけて日本各地を回った。人々に中国がどのように見えているのか、中国のどんなところを知りたいと思っているのか、いくつか気...

新着記事

検査機関から見た 日本の食の安全

食品用器具・容器包装及びおもちゃの輸入

これまで食品そのものの輸入に関する食品衛生法上の規制について解説してきた。第4回は食品ではなく、食品に接触する器具・容器包装と、食品衛生法の対象となるおもちゃの輸入につい...

美術館レビュー (4)

森美術館の「Ron Mueck」展と日本との縁

真っ白な大小不揃いの髑髏100体が、部屋いっぱいに配置された作品《マス》、白い巨大なベッドに横たわり、指を顔に添え、神妙な表情を浮かべた女性を表現した《イン・ベッド》。9...

Killers of the Flower Moon

――独立250年の米国はどこへ?――

1776年7月4日、アメリカは植民地13州がイギリスから主権国家として離脱し、アメリカ独立宣言を採択した。そして独立戦争を経て、1783年パリ条約で正式に主権を勝ち取った...

トップセールスがチームリーダーに

——「CS SFEメソッド」の導入でチーム戦闘力を高める

CS SFEメソッド(CS=顧客満足、SFE=営業組織の生産性向上)は、私が考案した「CSメソッド」をベースに構築した営業マネジメント手法である。アクセンチュアやIB...

日本企業は中国とどう向き合うべきか――過去・現在・未来 (1)

現地進出の実態と課題

日中間の政治状況は高市首相の「台湾有事発言」を機に厳しい状況が続くが、経済関係は活況を呈している。世界最大の消費市場・中国の需要拡大を見込み、新規進出や事業拡大を図る日本...

日本における暗号資産の制度について 第3回

日本における暗号資産の制度について、一般法人日本暗号資産取引業協会(以下「認定協会」という)は、重要な役割を果たしております。認定協会は、暗号資産交換業、電子決済手段等取...

中国からみた中国そして日本 第2回

物価高は中国でも起きているのか

上海の大学で日本語を教える同僚から、「中国の学生に日本の物価高や長い不景気について説明しても、ピンとこないようだ」と聞いた。日本の報道の通り中国が不況なら、そんな話にはな...

CS DMIメソッドがトップセールスの価値を再構築

商品やサービスを購入する際、顧客が最も重視するのは費用対効果である。ところが、低価格競争に陥り、市場の秩序が乱れ、売上実績のみを追い求めるようになれば、それは毒を飲んで渇...

美術館レビュー (3)

荒川ナッシュ医『草の赤ちゃん、月の赤ちゃん』

――高橋瑞木・堀川理沙が共同キュレーション

2026年5月9日から11月22日まで開催される「第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」の日本館において、参加作家の荒川ナッシュ医(あらかわなっしゅ・えい、以下敬称...

検査機関から見た 日本の食の安全 第3回

カビ毒・自然毒・有害物質・微生物

令和6年度の輸入食品監視指導結果において、残留農薬に次いで違反件数が多かった検査分類が、「有害・有毒物質の含有及び病原微生物による汚染違反」ならびに「微生物に係る規格違反...

櫂の木は眠らない

わが家の小さな庭の櫂の木が薫風に誘われて今年もまた新緑が芽を出している。 中国孔子廟ゆかりの櫂の木であり、夏の強烈な日差しから家を守ってくれている。 11年前の201...

中国からみた中国そして日本 第1回

経済成長も社会の安定的発展も

中国で暮らし始めて11年目に入った。この間、日本と中国との相互イメージはギャップが大きくなったと感じている。しかも、その落差は非対称的だ。日本における中国のイメージや理解...