コラム >> 藤原洋


佐賀県とデジタル田園都市国家構想 官民事業交歓会を開催

デジタル田園都市国家構想応援団イベント佐賀

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その21~

8月26日(金)、私が代表理事を務める一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団イベントを佐賀県の協力を得て開催しました。働き、学び、暮らす地域からデジタルの実装を進め、...

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その3~

大企業への一極集中という社会課題

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO 一般財団法人インターネット協会理事長

前回、「首都圏一極集中」という課題とその対極的な現象としての「地域経済の衰退」について述べた。今回は、日本の2つの社会課題である、「一極集中」と「デジタル化の遅れ」の中で...

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その2~

平成の失われた30年とは?②

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO 一般財団法人インターネット協会理事長

図1.日本の1965年以降の食料自給率の推移 前回、平成日本の「失われた30年」とは、「デジタル化の遅れ」と、これを助長した「一極集中」(首都圏と大企業への集中)に...

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その1~

平成の失われた30年とは?①

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO 一般財団法人インターネット協会理事長

平成日本の現代史をひと言で表すと、「失われた30年」である。30年前、日本は輝いており、自信に満ち溢れていた。日本中の地方で、自動車、家電、半導体、通信機の工場がフル稼働...

日本のノーベル賞科学技術について(その26)~大隅良典博士~

~細胞内の「オートファジー(自食作用)」現象を解明した~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデンのカロリンスカ研究所は2016年10月3日、2016年のノーベル医学生理学賞を東京工業大栄誉教授の大隅良典博士(71)に授与すると発表しました。大隅博士は生...

日本のノーベル賞科学技術について(その25)~梶田隆章博士~

~ニュートリノの質量を発見し素粒子物理学の定説を覆した~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデン王立科学アカデミーは、2015年10月6日同年のノーベル物理学賞を東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章博士とカナダ・クイーンズ大学のアーサー・マクドナルド博士が受...

日本のノーベル賞科学技術について(その24)~天野浩博士~

~ノーベル賞受賞以降もGaNの応用展開のリーダー~~青色発光ダイオードを世界で初めて輝かせた~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデン王立科学アカデミーは、2014年10月7日同年のノーベル物理学賞を赤﨑勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大学教授(1954年...

日本のノーベル賞科学技術について(その23)~赤﨑勇博士~

~実用化の見通しが全くない仕事こそやるべき仕事~~青色発光ダイオードを世界で初めて輝かせた~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデン王立科学アカデミーは、2014年10月7日同年のノーベル物理学賞を赤﨑勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大学教授(1954年...

日本のノーベル賞科学技術について(その21)~山中伸弥博士~

~あらゆる細胞を初期化できる万能細胞=iPS細胞を創り出した!~~臨床医として基礎医学研究者としての挫折からの新発想~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデンのカロリンスカ研究所は、2012年10月8日ノーベル生理学・医学賞を、生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現につながるiPS細胞を初めて作製した京都大学...

日本のノーベル賞科学技術について(その20)~鈴木章博士~

~「研究は、失敗が当たり前と考えるべき」とする有機合成化学者~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデン王立科学アカデミーは2010年10月6日ノーベル化学賞を鈴木章・北海道大学名誉教授、根岸英一・米パデュー大学特別教授、リチャード・F・ヘック米デラウェア大学名...

日本のノーベル賞科学技術について(その19)~根岸英一博士~

~「若者よ海外へ出よ!」呼びかける米国で活躍する有機合成化学者~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

スウェーデン王立科学アカデミーは2010年10月6日ノーベル化学賞を根岸英一・米パデュー大学特別教授、鈴木章・北海道大学名誉教授、リチャード・F・ヘック米デラウェア大学名...

日本のノーベル賞科学技術について(その17)~下村脩博士~

~米東海岸から西海岸19年間かけて85万匹のオワンクラゲを家族で採集~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

 2008年下村脩氏(米ボストン大学医学校名誉教授)、マーチン・チャルフィー氏(米コロンビア大学教授)、ロジャー・チャン氏(米カリフォルニア大学サンディエゴ校...

日本のノーベル賞科学技術について(その16)~益川敏英博士~

~「自主・独立」・「創造」・「親切・貢献」の人間性について~~『CP対称性の破れ』で小林誠博士と共に2008年ノーベル物理学賞受賞!~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

2010年2月10日益川敏英博士サイエンスカフェ・ガリレオガリレイにて私がカリフォルニアのワイナリーに作ってもらった特製ワインと 2008年は、南部・益川・小林誠博士が...

日本のノーベル賞科学技術について(その15)~小林誠博士~

~『CP対称性の破れ』で2008年ノーベル物理学賞受賞!~~益川敏英博士と共になぜ私たちが宇宙に存在するのか?を解明した日本人~

藤原洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO

2008年、南部陽一郎博士、益川敏英博士と共に、小林誠博士が、ノーベル物理学賞を受賞されました。授賞対象は、素粒子物理学における『対称性の破れ』で、1973年の小林・益...