中国のビザ免除措置の対象国が増え続け、出国時税還付政策が継続的に最適化され、インバウンド観光サービスが向上し続けているのを背景に、「中国で春節を過ごす」が、外国人観光客の間で新たなトレンドとなっている。旅行サイトを見ると、外国人観光客が予約しているエアチケットは107都市に広がっていた。中央テレビニュースが伝えた。

春節(旧正月、今年は2月17日)に伴う9連休中は、春節ムードが色濃く漂い、伝統的な民俗行事が豊富な目的地が外国人観光客の間で人気となった。古城を観光したり、グルメや無形文化遺産のパフォーマンスを楽しんだりと、外国人観光客は中国伝統文化や行事を没入型で体験した。湖南省の張家界市では、多くの外国人観光客が民俗的情緒が色濃い「中国イヤー」を体験していた。
ドイツ人観光客のラモーナさんは、「ここで、春節の雰囲気をたっぷり体験することができた。街中の飾りが特に素敵だった。祝賀ムードを高めるチャイニーズレッドは、とてもインパクトがあり、とても新鮮味があり、興味深かった」とした。また、アルゼンチン人観光客のディエゴさんも、「今回の『中国イヤー』関連のイベントに参加できてとても光栄。みんなで今年の春節を過ごし、とても楽しかった。みんなとてもフレンドリーだった」と大喜びだった。
取材では、国際線ネットワークが継続的に整備されるにつれて、インバウンド観光市場も成長の一途をたどり、韓国やベトナム、ロシアといった国から中国に来る観光客が増えていることが分かった。また、今年はこれまでと異なり、外国人観光客がじっくりと中国旅行を楽しみ、多くの観光客が北京や上海、広州といった大都市から中国入りして、そこから他の都市へと移動していた。
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