メディアの場が共通認識を広げ、トップレベルの交流が信頼の基盤を築く。3月6日、日本記者クラブにおいて『日中経営者』創刊記念交流会が開催されました。日中経済貿易交流の分野で活躍する50名以上の経営者や専門家が参加しました。
参加者の中には、昭和・平成・令和の三時代を代表する老舗企業の経営者や、日中国交正常化を見守ってきた関係者、さらに中国で長年活動し日中経済交流を推進してきた業界の先駆者も含まれています。
『日中経営者』編集長の蒋豊氏は、日本のノーベル賞受賞者の講演を例に挙げながら、経営の本質について語りました。今後『日中経営者』は、日中両国の経済交流の中で価値ある情報を見極め、整理して届けていきます。複雑に変化する環境の中で、経営者がバランスを見つけ、リスクを見極め、企業を健全に成長させるための手掛かりを提供していきます。
日中友好会館中国代表理事の黄星原氏は、日中の経済協力は世界貿易の不確実性を和らげる力を持っていると述べ、企業家や経営者にこのプラットフォームを活用してほしいと期待を寄せました。
日中経済協会理事長の佐々木伸彦氏は、『日中経営者』創刊号の内容に強い共感を示し、変化の激しい時代だからこそ、経営者は交流を深め、認識を更新し、相互理解を深める必要があると述べました。
中国日本商会前会長で伊藤忠(中国)グループ首席顧問の池添洋一氏は、日中関係が緊張する時ほど対話と交流が重要になると強調し、『日中経営者』が長く力強い役割を果たすことを期待していると述べました。
日中協会顧問の朱金諾氏は、『日中経営者』というプラットフォームが新しい発想と実践的な提案を生み出し、両国社会の発展に貢献することを期待していると語りました。
創刊号の表紙人物で行知学園代表取締役社長の楊舸氏は、自身の経験をもとに日中交流の重要性を強調し、『日中経営者』が志を持つ人々の対話の場となることを願っていると述べました。
新日本検定協会は『日中経営者』で連載コラムを掲載しており、協会理事の田形肇氏は、本誌が日中交流を推進するうえで重要な役割を果たしていると高く評価しました。交流会の最後には、日本の伝統的な一本締めが行われ、会場は大きな拍手に包まれました。
近代日本の歴史を見守ってきた日本記者クラブで、参加者たちは新しいプラットフォーム『日中経営者』の誕生を祝福しました。多くの先人たちは、最大の誠意をもって最も広い共通認識を築き、最大公約数としての平和を実現してきました。その精神は、後に続く人々が歩み続けるための原動力となっています。
日本記者クラブの担当者は、1978年に中国の改革開放の総設計師である鄧小平氏がこの場で講演を行い、署名を残した記念冊子を特別に取り出し、参加者と共有しました。
『日中経営者』は2026年2月に創刊された日中両国の経済をテーマにした専門雑誌で、日本新華僑通信社が編集・発行する日本語の隔月刊誌です。
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