言葉を橋に、青春はつらつ。9月23日、日本経済新聞ビルにおいて、中国国際航空公司日韓地区支社、千代田教育グループ、日本華僑華人博士協会、暨南大学日本学院の共催による第1回「国航杯」日中大学生スピーチ交流大会が正式に開幕しました。
中国駐日本大使館の杜柯偉公使参事官、中国国際航空公司日韓地区支社の馮力社長、元日本駐重慶総領事で日中協会理事長の瀬野清水氏、全日本華僑華人社団聯合会の張書明会長が開幕式に出席し挨拶しました。彼らは今回の大会の開催を高く評価し、「歴史を理解し記憶しながら、広い視野と冷静な思考をもって、平和と友好を進める役割を担ってほしい」と日中両国の若い世代に期待を寄せました。
また元首相の鳩山由紀夫氏がビデオメッセージを寄せ、選手たちにエールを送り、大会のさらなる発展を祈念しました。
この大会には、中国、日本、ベトナム、ウクライナなど複数の国や地域から、学部生から大学院修士・博士課程までの学生が参加しました。最終的に国立千葉大学チーム、千代田教育グループ暨南大学チーム、博士協会青年連合会代表チーム、NeoEduチーム、「蔵龍臥虎」チーム、国立電気通信大学チームが決勝に進出しました。「新しい質の生産力の発展と産学連携による人材育成」をテーマに、「言葉を橋に、交流を本とし、理解を先に」の理念のもと、6チームが熱戦を繰り広げました。
審査員団は日本の著名な大学の専門家・教授である劉迪、段瑞聡、張善俊、胡昂、徐文臻の各氏で構成され、各チームのパフォーマンスを厳正に審査・採点しました。
その結果、NeoEduチームが優勝に輝きました。暨南大学日本学院代表チームは「産学連携・国際的視野・社会への奉仕」という理念を提示し、深い示唆を与え、準優勝を獲得しました。
劉迪教授が審査委員会を代表して講評し、選手たちの卓越した表現力を高く評価しました。各チームは時代に合ったテーマを的確に捉え、内容も充実しており、実践的で安定感のある国際的視野と時代への使命感を示しました。
日中友好会館中国代表理事の黄星原氏、日本華僑華人博士協会会長の徐栄氏、元衆議院議員で日中文化教育友好交流基金会理事長の濱田和幸氏、暨南大学日本学院の童盛強中国代表ら来賓は、総括発言で今回の大会から得た学びや感想を語りました。力強さと熱気に満ちた思想がぶつかり合う交流の舞台となり、言葉は橋となり、交流は原動力となって、若者たちが今後の日中関係を担う主役であることを示しました。
本大会は日中両国のさまざまな分野から大きな支援を受けました。千代田教育グループの栗田秀子会長は、大会を支えてくれたスポンサー代表に感謝状を贈りました。また休憩時間には、小松洋大さんと大畑凛恩さんが熱気あふれる中国伝統のリズム語り「快板」を披露し、言葉の魅力を生き生きと表現しました。
第1回「国航杯」日中大学生スピーチ交流大会は順調なスタートを切り、成功裏に幕を下ろしました。「日中文化交流と相互交流を促進する」という初心を胸に、この大会は希望とともに未来へと羽ばたきます。
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