呉江浩大使 日中投資促進機構設立35周年記念交流会に出席

6月13日、呉江浩駐日大使は日中投資促進機構設立35周年記念交流会に出席し、あいさつを述べた。同機構の佐藤康博会長、田中一成経済産業省大臣官房審議官をはじめ、中日両国の政財界の関係者200人近くが出席した。

呉大使は同機構の設立35周年を祝賀し、次のように述べた。この35年間、日本の対中直接投資額が44倍以上増加したことは、日中投資促進機構と日本経済界の友人の不断の努力と切り離せない。百年に一度の変局の中、経済貿易協力は中日関係の重要な「スタビライザー」の一つだ。中国は日本と共に両国の経済貿易関係を絶えず発展させ、グレードアップを図っていきたい。

佐藤氏は、現在の国際情勢は大きく変化していると指摘、日本の民間団体の中で唯一、中国商務省と直接対話ができるプラットフォームとして、今後も日本企業が対中投資を円滑に進められるよう積極的役割を果たし、日中経済・貿易協力の一層の深化に貢献していくと表明した。